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がん再発(1)

先生は腫れもの見てすぐに県立病院外科の予約を取ってくれましたが、その仕事の速さが腫瘍の性質を示していました。

病院の外科の先生は「どうも悪いもののようだから組織を少し取って検査しましょう」といって麻酔もしないでメスで腫瘍の先端を刎ねて

検査に回して呉れました。

以前は「がん」は本人には告知しなかったらしいですが、今は本人に当たり前のように話す様子です。

先生によれば以前は 大腸がん は五年再発しなければとされていたが、最近では八年位での再発が多いのだそうです。

検査の結果はやはり腺癌だそうで大腸癌の95%をしめる腺癌だそうで、多分前回の取り残しが発育したのだろうとのことで、

早期の手術が一番いいと思うが、抗癌剤で頑張る方法もあるとのことでした。

手術は前回で懲りていますので抗癌剤治療を依頼しがんとの付き合いがまた始ってしまいました。

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