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手術後半年間

手術後半年間経たないと「洗腸排便」と「障害者手帳の申請」は出来ないと教えられて居ました。

「洗腸排便」さえ出来るようになれば「人工肛門」生活も「バラ色」になるだろうと期待して六ケ月待って「洗腸排便」を習い日赤病院まで行きました。

教えてくれたのは婦長さんで僅かな自分の休憩時間を割いてのボランテアでした。

その後自宅でトイレに籠って毎朝二時間くらいの奮闘を一月ばかり続けましたが、話に聞いたような結果はついに得られませんでした。

あとで考えて見ますと、私の場合毎日、朝食後すぐに便意が起き一度に排便してしまう習慣でしたので手術後も朝食後の排便で直腸内には便が殆ど残って

いないため「洗腸排便」には向かなかったようです。

一度に排便出来るのは良いのですが、「人工肛門水洗法」開発までは、他人には見えないにせよ、汚れたパウチをつけたままで肩身の狭い想いをしていなければ

成りませんでしたが、そのうち「人工肛門水洗法」を始めてからは大手を振って生活出来るようになり「洗腸排便」はあきらめてしまいました。

この記事のカテゴリーは「洗腸排便」です。
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